酒が飲めなくて本当によかった
社会不安障害の本読んでいると、社会不安障害からアルコール依存症やパニック障害、うつ病が併発するっていう話がよく出てきます。アルコールって、医者に頼まなくてももらえる簡単な抗不安薬みたいなもので、どうもついつい頼ってしまう人も多いみたい。結果、人前に出たりするときにお酒についつい手が出てしまい、依存症になってしまうと。
僕は酒が弱くて、それも長年コンプレックスではあったんですが、今思うと酒飲めなくて本当によかった。。。
酒飲める体質だったら、意志の弱い僕のことだから、今頃完全なアル中じゃないかな。
でも、実はほかに併発する可能性のあるパニック障害がうつ病は心配で、正直このまま行くとそこまで行きそう。その自信はなんかあるんです。このまま放っておけば。
もういい加減戦わないといかん。ボス戦に備えよう。